「GarageBandでボーカルが伴奏になじまない…|音量・EQ・リバーブの整え方
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「GarageBandでボーカルが伴奏になじまない…|音量・EQ・リバーブの整え方

GarageBandで歌を録音したときに、
「なんだかボーカルだけ浮いて聞こえる……。」
そんな風に感じたことはありませんか?

ボーカルを伴奏になじませるには、どうしたらいいのでしょうか…。

実は、GarageBandには、EQや音量調整、リバーブなど、ボーカルを整えるための様々な機能が用意されています。

今回は、それらを実際に調整しながら、ボーカルが伴奏になじむか試してみました!

STEP:1 まずは、ビフォーアフター!

まずは、調整前後の実際の音源を動画でご覧ください。

歌声は同じものを使用していますが、ビフォーアフターで印象が変わったのがわかります。

しかも、特別難しいことをした訳でもなく、スッスと指を動かしたり、タップしたりするだけなのです。

では、次のSTEPから、「何をどうするか」、順を追っていきます!

STEP:2 EQ(イコライザー)を調整してみよう!

まずは、EQ(イコライザー)を調整してみましょう。
EQは、音の高い部分や低い部分のバランスを調整する機能です。

GarageBandのEQの開き方は、編集したいボーカルトラックを選択し、上部のスライダーアイコンをタップします。(画像内1.)

次に、「プラグインとEQ」、そして、「VISUAL EQ」を続けてタップすると(画像内2.&3.)、オレンジ、グリーン、パープルの丸がある画面に変わります。(画像内4.)
ここがEQ画面です。

EQの初期画面では、それぞれの丸が横並びになっており、オレンジが低音域(BASS)、パープルが高音域(TREBLE)を表しています。

この画面では、その丸を指1本で動かし、音質を調整できます。
音源を流しながら、丸を動かして違いを確かめてみるのがおすすめです。

今回の参考音源は、ボーカルのこもった印象を減らすためにオレンジ(BASS)を少し下げ、パープル(TREBLE)を少し上げてみました。(画像内4.)

※グリーン(MIDDLE)は、声の印象が大きく変わるため、今回はノータッチです。

EQ(イコライザー)を調整してみよう!

STEP:3 音量を調整してみよう!

次に、音量を調節してみましょう。

さっきのEQ画面、「プラグインとEQ」横の【〈】 をタップすると、Audio Recorderに戻ります。
そこに「トラックボリューム」がありますね。
それを左右にスライドすれば、音量が簡単に調節できます。

音量は大きすぎるとボーカルだけが浮いて聞こえ、小さすぎると伴奏に埋もれてしまいます。オケとの一体感を意識しながら、べストな音量バランスを見極めることが大事です。

EQに同じく、音源を鳴らしながら「この音量が良い!」と思うところを探してみてください。

音量を調整してみよう!

STEP:4 リバーブを調整してみよう!

最後に、リバーブを加えてみましょう。
リバーブは、音に響きや広がりを加える機能です。お風呂場や広いホールで歌っているような心地よい残響感を作り出し、サウンドに深みや潤いを与えることができます。

STEP4のトラックボリュームと同画面の下部に、その「リバーブ」があります。こちらも調節は簡単!指を左右にスライドさせるだけです。トラックボリュームと同じ要領ですね。

音源を流しながら、ちょうど良いリバーブを発見してみてください!


リバーブを調整してみよう!

STEP:5 調整手順を振り返ってみよう!

ここまでで実際に行ったのは、
・EQ
・音量調整
・ リバーブ
の3つです。

1つずつ試してみると、思っていたよりも手軽にできちゃいますし、実際比べてみると変化が感じられます。

今回の調整手順をまとめた動画をここに掲載しますので、ご参照いただき、ぜひご自身の音源のビフォーアフターも聞き比べてみてくださいね。

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